Mon, Mar 07
- 23:36 カラヤンの解釈はブラームスの交響曲第一番第一楽章も良かった。最初のダイアボリックな曲の盛り(もり)方はいかにも彼らしい(糞尿 http://dlvr.it/JWXHG
- 23:36 同じところを1938年収録のフルトヴェングラー指揮で聴いたが、彼のワーグナー解釈で見せた冴えは全く無かった。冗長でトロくて大時代的だ。70年以上前のものとはいえ、極めて残念な演奏である(放屁 http://dlvr.it/JWXFr
- 23:36 同じところをバーンスタイン指揮のNYフィルで聴いたがどうも駄目だな(放屁 http://dlvr.it/JWXCL
- 23:36 カラヤン指揮のチャイコフスキー交響曲第6番第3楽章を5分辺りから聴いている。このくらいのスピードが丁度いい(放屁 http://dlvr.it/JWXC7
- 23:36 http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/52155240.html... http://dlvr.it/JWX8T
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